2010年4月19日 (月)

アリスインワンダ-ランドで考えてみる

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先日、映画を観に行ったんですが、どこで撮影されたものか気になったので、考えて見る事にしました。

撮影場所に選ばれたのは、イギリスの南西に位置するコーンウォール地方のアントニ-ハウスでした。

18世のランドスケープアーキテクトハンプリーリプトンよって、ガーデンが設営されました。

(敷地全体で50ha ジョージアンスタイルの建物も含まれています。)

 現在では、ナショナルトラストによって管理されており、現代彫刻、ノットガーデン、ウッドランドガーデンには、マグノリア、シャクナゲ、山ツツジ、ツバキが植えられています。 

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 ティム・バートン氏が、30余りある候補地から、この場所を選びました。映画製作にあたり、地元のエキストラが使われ、フェンスポストから食料品に到るまで、地域の物が使われました。

2008年より敷地選びが始まり、撮影場所に決定してからは、屋敷と庭は、一時非公開となりました。

その後、ガーデン内には、映画のセットにあわせて、トイレ、ティールーム、受付の施設が設置されました。

2010年3月5日、日本より一足先にイギリスで上映されました。映画の上映と合わせて、2010年3月6日にガーデンも一般公開されました。

 

 4月4日には、当地ではイースターホリデーもあり、イギリス国民にとってみれば、ちょうどよい時期(花の時期も含めて)かもしれません。映画を通してですが、場所が変化するのは面白いですね。

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(参考: http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-antony/

(※)海も近くフィッシュ&チップスもありますが、コーニシュパスティもいいでしょう。少し足を伸ばせば、

    エデンプロジェクトやヘリガン(改修された)など見所があります。 (R.K)

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